2026.09.20 · SATOSHI KITAGAWA
秋は、物語のある服がよく似合う
DEADFREQには、まったく違うテーマのブランドが集まっています。夏の賑やかさが落ち着いて、少し静かになる秋は、そんな"物語のある服"がいちばん似合う季節だと思います。
私たちはよく「なぜ"存在しない"ブランドを作るのか」と聞かれます。答えはシンプルで、一枚の服に物語を宿したいからです。実在の有名ロゴではなく、どこにもない世界のグラフィック。それを着ることは、自分だけが知っている物語を持ち歩くことに近いと思っています。
秋に似合う物語を、3つだけ。
IMAGINARY RECORDS ──「存在しないレコード会社」 一度も発売されていない架空の名盤たち。
FADED TROPICS ──「色褪せた港町の記憶」 夏が終わった南の港。少し寂しくて温かいグラフィック。
THE SONIC HERALD ──「架空の歴史雑誌より」 起こらなかった出来事を伝える号外。
流行を追うより、好きな物語を着る。今日は、どんな一枚にしますか。
— 森 結衣
